KS工法とは

「KS工法」は、高精度・強度 実現と、工数・コスト削減を両立します。

NETIS登録の特許技術 特許第4858888

NETISの評価結果がKT-090059-VEになりました。

KS工法特徴

従来の工法

無溶接(補強筋)工法 補強枠に補強筋を溶接固定し、補強筋に主筋を鉄線結束固定する工法。
しかし、強度確保ため、溶接を部分的に使用します。
無溶接(Uボルト)工法 補強枠に穴をあけ、Uボルトにて主筋を固定する工法。
しかし、フープ筋の現場製作(溶接)があります。
溶接工法 補強枠と主筋を直接現場で溶接するもっとも一般的な工法。

ここが違う

現場内完全無溶接工法(KS工法)

現場構成杭等の鉄筋篭(組立鉄筋)の製作を、無溶接金物、工場製作フープ筋を材料として使用し、完全無溶接で行う工法です。

環状型フープ筋の
強度で
形状保持

ピタットフープ

突合せ圧接による「環状型フープ筋」を使用。
強度に優れ、施工性が高い利点があります。

無溶接金具で高強度締結

ガチットフック

特許技術により、ねじれ・変形を起こしません。
緩み止めナットと特注線材の組み合わせにより、正確な形状を長く維持します。

専用治具で高精度組立

組立専用治具

ガイドフック付きの専用組立治具によって、 効率的な工程を実現し、設計図通りの 正確な製作が可能になりました。

関連動画

ダブル配筋鉄筋かご組立て

建込みダブル配筋 D38 18.7t

(NETIS) KT-090059-VE

Process

01
専用治具の組み立て

組立架台と専用治具を設置し、設計図に従って補強枠を仮置きます。

専用治具の組み立て

02
主鉄筋の仮置き

設計図のピッチ通りに環状型フープ筋を仮置きし、治具のフックに載せて主鉄筋を配置します。

主鉄筋の仮置き

03
無溶接金物による締結

鉄筋を無溶接金物で固定します。座金の変形状態により適性なトルクが判別できる上、緩みません。

無溶接金物による締結

04
補強筋の取付け

鉄筋篭のねじれ・変形を制御する補強筋を専用の締結金物で結合します。

補強筋の取付け

05
井桁筋・スペーサー取付

底部井桁筋を無溶接金物で締結し、無溶接スペーサーを取付けます。

井桁筋・スペーサー取付

06
鉄筋篭の建込み

精度の高い鉄筋篭は、移動 時のたわみ・ねじれが無いことが特徴です。

鉄筋篭の建込み

作業の効率化、安全の確保、周辺環境配慮など施工現場の声に応えます!

POINT01
品質の向上

鉄筋の性能低下の懸念がある溶接施工と違い、品質を低下させず安定した鉄筋篭を提供することが可能です。

POINT02
熟練工・資格者が不要

KS工法では溶接熟練工、溶接の免許所有者(JIS3801アーク溶接等)、日本溶接協会の溶接管理技術者JISZ3410(ISO14731)/WES8103‐2006が不要です。

POINT03
より正確な工程管理

天候に左右されることがほとんどなく、決められた工程で作業を進めることが出来ます。

POINT04
溶接検査が不要

手間のかかる溶接部の検査が不要となり、品質管理の簡略化に貢献します。

POINT05
安全・省エネ・環境配慮

発電機等の機材が不要のため、省エネ、周辺環境、作業環境の向上に大きく貢献します。

POINT06
事業領域の拡大

溶接では不可能だった高張力鉄筋、ステンレス鉄筋を用いた場所打ち杭や地中連続壁工事等に使用可能となります。
また一般建築、土木の躯体工事にも無溶接金物の使用が可能です。

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